今日はニボルマブの点滴日。
2週間に一度のペースにもう慣れてはきたのだけど、今日は追加で皮膚科も入れてもらって疲れた~。
化学療法室はいつも混んでいるのですが、今日は特別混んでいて、いつもより1時間以上ベッドが空かず待たされました。
そして待合にもまだ待ちの患者さんが。改めてがんの患者さんは多いのだな・・・と思いました。

治験コーディネーターと皮膚科の先生に聞きたいことを話しましたが、どちらも期待した返事はありませんでした(オプジーボ(ニボルマブ)の情報などについて)
コーディネーターは質問すると、その質問内容によってはネットで調べて印刷して手渡してくれます。
これは本当にありがたいです。
今回はオプジーボの文書を印刷して付箋もつけてくれました。
これは「オプジーボ 添付文書」として検索すれば見られる内容のものです。
で、オプジーボが有効な腎臓がんの特定は、まだ全てわかっていないと言われてしまいました(;-_-;)
新しい情報がなくてすみません、、、、
あ、あまり関係はないですが、このニボルマブ+イピリムマブの治験、今は膀胱がんで行われているようです。


今、私が治験を受けている病院では、治験でスニチニブ(スーテント)に決まった人が、優先的にニボルマブの治療に入ったと聞きました(まだ一人のよう)
今後も増えていくかもですね。

今回、副作用等の改訂紙が来ました。
:ニボルマブで多くみられる副作用:

●疲労 ●皮膚反応 ●下痢 ●悪心 ●腹痛 ●食欲減退 ●赤血球数減少 ●発熱 
●関節痛または関節硬直

私の場合、皮膚反応が一番大きく、少しあったのは食欲減退、赤血球はHだった(^^;

10月18日にまたCTです。

(ニボルマブが承認され、製品名としてオプジーボが使われていますが、私の治験はニボルマブ、イピリムマブとなっていますので、このままニボルマブと書くことが多いと思います。ごっちゃになってしまったらすみません・・!)



b_illust_61_0L.png

『秋便り』

エゾリスとヤマガラ(小鳥)が一緒にいるメルヘンな光景

ヤマガラ 「何かあるの?」
2016928ezorisu2.jpg


エゾリス 「美味しいものみっけた!」
2016928ezorisu1.jpg
ヤマガラ 「いいなぁ~」


いつもはだいたい水辺にいる「チュウシャクシギ」という鳥。長いクチバシの鳥さんです。
こちらもメルヘン風に花畑に。
2016928tyuusyaku.jpg


夕刻に綺麗な色を見せてくれる空
2016928sora.jpg

北海道は今日まで暖かでしたが、これからは気温が下がっていくようです。


見ていただき、ありがとうございました。


ブログ村Ranking
にほんブログ村 病気ブログ 腎臓がんへ 応援をありがとうございます

スポンサーサイト
腎臓がん | コメント(8)
コメント
(=^ェ^=)
オプジーボの投薬が順調に出来て良かったです\(^o^)/

抗がん剤や分子標的薬を服用している患者さんは、副作用による強制的休薬になるケースが多いのですが、オプジーボの場合は休薬になる様な副作用が少ないみたいですね。

治験でスーテントになった方がオプジーボに変薬になったと言うのは凄い事です。
明らかにスーテントよりも効果があると言う事を治験当局が認識しているからでしょうね。

オプジーボはこれから色々ながんで使われていって臨床が重ねられ、将来は標準治療になって誰でも使える様になる気がします。

Simcoさんは、その先頭に立って走って下さいね(*^^*)
じじまるさんへ
(=^ェ^=) ←これめっちゃ可愛い♪

じじまるさん、ありがとうございます!
そうなんですよね、まれにある副作用には重篤なものもあるのですが、一般的なものはさほどキツイものがないのでありがたいです。
最後の関節痛は私も、「年だから50肩とは思ってるんですが~」と言いつつ、「肩がけっこう痛い」と言ったら、「あまりひどくなったら言ってください~」と笑いながら言われました(^^;

治験に申し込んだ最初のとき、もしスーテントになったら、承認されたときに優先的に・・・みたいな話がありました。
あ~このことなんだなと思いました。
そうじゃない場合はやっぱり審査に時間がかかるようです。

免疫療法がすごく研究されているようですね。
オプジーボを超える薬を使えるのがそんなに遠くないような気がします。

お互いに、長い未来を見ながらこれからも頑張っていきましょうね(^^)ノ
ありがとうございます
スーテントの治験の人が優先的にニボルマブが出来るのは良かったです。

以前書きましたが、結構無茶な服用させられてるみたいでしたから。

臨床試験や治験に関わってない医師は、
現場のニボルマブに関しての情報を、まだよく知らないみたいです。

Simkoさん、また色々教えてくださいね。
うちの主治医はあてになりませんので。
(^^;
makotoさんへ
makotoさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

そうですね、確かに。
治験に関わっている医師でも、まださほどわかっていないのではと思ったりします。
私なんかは、この治験を経験して、言い方悪いですが「泳がせて様子を見る」と似た認識です。
聞けば何でも教えてくれますが、先生から「こういうことはどうですか?」みたいな問いかけはないです。
自分でいろいろ調べなくちゃと思ったりします、ネット社会はありがたいです(笑)

何か情報があったら、すぐにお伝えしますよ(^^)ノ
makotoさんの治療も長く上手くいきますように!
No title
2週間に1度の点滴も、生活の一部というか、生活の流れとして慣れてくるのですね。

大変興味深いのですが

>治験に申し込んだ最初のとき、もしスーテントになったら、承認されたときに優先的に・・・

というのは、スーテントで効果が出ていても!ですか?

また、

>免疫療法がすごく研究されているようですね。
オプジーボを超える薬を使えるのがそんなに遠くないような気がします。

私が知っている免疫チェックポイント絡みの治験は現在4種類ですが、免疫チェックポイント阻害薬同士の併用はSimcoさんが参加されているもののみです。

avecのYちゃん情報だと、来年は併用の第1相もいろいろ出て来るとか?

免疫チェックポイント阻害薬は併用の方が効果が高そうなのは、メラノーマに限らず、腎がんもなのでしょうかね?

ニボルマブを超える免疫チェックポイント阻害薬って、なに??

makotoさんの主治医の発言も気になりますね^^:
himikoさんへ
お帰りなさい~  ・・・と、もういつものhimikoさんですね(^^;

治験者は優先的に・・というのは、はっきり確認してはいないのですが、「効かなかったら」という言葉はなかったので、希望であれば、ではないかと受け取っていました。
今度コーディネーターに聞いてみますね。

>免疫療法がすごく研究
これは先生やコーディネーターから聞いた話ではないのですが・・・

http://www.sankei.com/life/news/160928/lif1609280006-n1.html
このような記事を見つけ、これが確実じゃないにしても、他にもいろいろ名前を聞くので、今後の研究に期待できるのではと思いました。
(でも腎がんまで適応になるのは、まだまだなんでしょうね、、、)
もっと奏効する薬が一日でも早く出て欲しいと願います。

>免疫チェックポイント阻害薬は併用の方が効果が高そう
どうなんでしょう、皮膚科の先生はちらりとそんなことをおしゃってましたが・・・
多分まだ、こういうことに関しては、何を聞いても「今それを熱心に研究してる」と言われそうです(^^;
No title
>免疫チェックポイント阻害薬は併用の方が効果が高そう

米国のオプジーボ+ヤーボイ(どちらも商品名)の治験でも良好な結果が出ているようですよ。
オプジーボのみは2~3割の効果が、ヤーボイ併用で5割の効果に上昇するそうです。

オプジーボ以上の効果はヤーボイ併用治療のことではないでしょうか。

シカゴ大の中村教授はオンコセラピーサイエンス創業者で東大発のバイオベンチャーですが、治験がことごとく失敗し社長をやめ渡米しました。

オプジーボを創薬した京都大の本庶教授はノーベル医学賞候補に挙がってますね。
3日のノーベル医学賞発表が楽しみです。
tomokoさんへ
tomokoさん、コメントをありがとうございます
(初めまして、かな??)

>併用の効果
ネット等ではそのような情報が多いですね。
私も奏効したのは、併用が大きいところがあるのかなと思っています。
医師やコーディネーターからは、オプジーボのみの治験の効果の比較はまだ聞けてないのです。

ネットでは↓このような記事も。

「がんの遺伝子の突然変異によって治療効果には差があると分かった。「BRAF」という遺伝子の突然変異。この突然変異がない場合には、イピリムマブ+ニボルマブの治療に反応した人は60%で、完全にがんが消えた人は17%に上った。一方で、イピリムマブ+プラセボの治療に反応した人は11%にとどまり、完全にがんが消えた人はいなかった。イピリムマブとニボルマブを組み合わせたほうが、治療効果は高まり、がんも消える場合が多いというわけだ。さらに、突然変異がある場合には、イピリムマブ+ニボルマブの治療に反応した人は44%で、完全にがんが消えた人は17%だった。副作用については、イピリムマブとニボルマブを組み合わせた方が多かった。長期の治療効果についてさらに検証が必要という。」

管理者のみに表示