腎臓がんのこと・・・3

2016/04/03 Sun 18:50

前回の続きになります。
早く今の状態まで追いついて書きたいのですが、鳥記事がメインなので、一度にたくさん書くことができないです(^^;


再診の日は3日後だったのですが、その3日というのが恐ろしく長くて。
結果が出るまでとか、○○は何日後です、などと言われたときの時間は本当に長く感じます。
その診察までの間、またネットで関連性のある記事や話を検索。
再診のときまで、もう少し病気のことを知り、先生に質問したいと思う、そしてできれば不安が少なくなるような記事と出会いたい。・・・ところが、やっぱり怖い記事も目に入る。
胸の転移があっという間に進行した人の話を読み、「自分もこうなるのでは・・・だって術後一回目の検診で見つかったのだし」と思い震え上がりました。
そうなると、最近時々息苦しい感じがしたのが、もっと苦しい感じになってくるのです。
そしてさらに息をするたび胸が痛くなってくるのです。

同じとき、ネットに腎臓がんの患者さんの会があるのを知りました。
管理人さんに連絡をして、会の内容などを教えていただきました。
そのときに、何年も頑張っていらっしゃる人がたくさんいますよ!とお聞きし、その言葉一つだけで、不安な状況からかなり救われました。
さらに入会してからは、私の今の状態では症状は出ないと教えてくださる人がいて、それで嘘のように胸の苦しさがなくなりました(^^; 
単純すぎな自分に呆れますが、精神的なものがどれだけ体にも影響するかということをつくづく感じたときでもありました。
そして本当に家族に感謝
特にハマーは、息苦しさで「怖い怖い」と震え上がる私をしっかり受け止めてくれました。
とてもありがたかったです。
家族だってとても辛いのに、感謝でいっぱいでした。


2度目の診察
だいたいの話は前回聞いていたので、私の質問に答えてくれる形になりました。
治療の話になったとき、先生が治験があることを教えてくれました。
認可直前の第Ⅲ相であり、良い薬ということで、内容の書かれた用紙を見せてくれました。
その治験は当病院ではなく他の病院での治療になるということでした。
そして、ハマーと相談の結果、私はその治験を受けることにしました。
ニボルマブ(オプジーボ)とイピリムマブ(ヤーボイ)の併用治療です。
しかし、治験は必ずしも新薬になるとは限らないのです。
一般的に治験では治験薬とプラセボ(偽薬)のどちらかの治療が行われます。
(プラセボとは、見た目や味は治験薬と全く同じで、くすりの成分が入っていない偽物の薬のこと)

がんの治験にプラセボを使うことはありませんが、この治験では新薬「ニボルマブとイピリムマブ」か、既に治療に使われている薬「スーテント」のどちらかで、どちらになるかの確率は50%50%
それでも、たとえスーテントになったとしても、悪いことはないという話でした(標準治療がスーテント使用になるからで、治験だとサポートがつく等)


今回はここまでです。
次回、治療が決まり入院の話まで書けたらいいのですが(^^;



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