治療期のスケジュールです。

初回 ニボルマブ+イピリムマブ投与(入院中)

2回目 3週間後にニボルマブ+イピリムマブ投与(外来)

以降、4回目まで同じスケジュール。

これ以降は、2週間ごとに外来でニボルマブのみの投与が続きます。
(イピリムマブの投与は4回で終わりということになります)
私は今月の20日に4回目の投与があります。


(副作用)ニボルマブに多くみられるもの

・疲労・皮膚反応・下痢・悪心・腹痛・食欲減退・赤血球減少・発熱・関節痛または間接硬直など

ニボルマブ+イピリムマブの併用で多くみられる副作用も同じような症状です。

(重篤な副作用も書いたほうがいいでしょうか?)

副作用が出た場合、その程度により医師の判断で休薬、中止が決まることがあります。



さて、入院生活の続きです。

看護師さんから、退院後は「外来化学療法室」での治療になるので、入院中に一度行っておいてください、と言われて午後3時すぎに療法室のある階へ。

各診療科はもう終わっていてひと気はなく、薄暗い廊下を歩いて向かう。
ノックして入ると、そこは待合になっていて、さほど大きくないスペースにテーブルやソファが置かれている。誰もいない。
その奥の部屋が療法室のようで小さく機械音が聞こえてきます

横の壁を見ると、壁一面にパンフレットがずらりと並べられている。
胃がんや肺がん、肝臓がんなど、全てのがんのパンフレットが何種類も。
「がん、がん、がん」の文字の羅列に思わず恐怖心でいっぱいになった。
私はこの、がんの文字に囲まれた部屋に訪れる一員になったのだと、それもきっと長い間・・・
“腎臓だけのがんで留まらないかもよ?他にもこんなにがんってあるんだから”・・・パンフレットの存在がそんなメッセージにも感じました。
持病に過敏性腸症候群があり、不安や怖いことがあるとお腹に来る。
中の看護師さんと話す前にトイレに行こうか迷ったけれど、いや大丈夫!と中の扉をノックをして、今後のお世話になる療法室の看護師さんから説明を受けました。

パンフレットの中に、「大切な人ががんになったとき」というのがあり、それをもらってきました。
これは、がんの患者さんを支える人のために書かれているものです。
家族の人へ向けての内容ですが、自分自身の意味にもなる内容です。
家族や身内の辛さ大変さ、そして支えてくれる人のありがたさが改めてわかります。


ちょっと重かったかな(~_~;)
でも、この療法室に最初に入ったときのこと、すごく印象深いのです。
今はぜんぜん明るく通っているのですが(^^


他には何もスケジュールはなく異常も出なく、10日間で無事に退院できました。
退院前に別室で医師の話が聞きたく、看護師さんに伝えて先生に時間をとっていただきましたが、チーム内の一番話しにくい先生になってしまい(^^;、思ったことをちゃんと聞けずに終わってしまいましたが・・・
「肺の細かい転移は一斉に消えることがあるのでそれは重要じゃない、一番大きいのがどのくらい小さくなっていくかをみていく」という話を聞けました。

一回目の日記に書いた、あやふやだったお腹のリンパは、やっぱりそこにも転移があったのを先生との話で確認しました。
ニボルマブの治療を受けている患者さんで、お腹にも効き目があった人と、小さくならなくても現状維持で過ごしている人の話を聞き(この情報はコーディネーターから)、こちらもあまり神経質に考えないようにしようと思いました。


次回は外来治療~現在までになるかと思います。


ニボルマブとイピリムマブの薬の内容については、今まで一度も書いていません、、、、すみません、検索でお願いしますm(__)m


ランキングにも参加しました、よろしくお願いします(^^)




スポンサーサイト
腎臓がん | コメント(0)
コメント

管理者のみに表示